アメリカにクリスマス帰省中、夫側の親戚と世間話をしていた時の話。
このシーズン、このセッティングでありがちな話題が出てきました。
「二人目、どうするの?」
出産前日の夜に入院したのですが。
その日は色々な人から頑張れメールが届き、夫も「元気に出産できるように」と好きなものを食べに連れて行ってくれたりと優しく、両親も香港に来てくれて、もしかしたら私はこれから死ぬんじゃないか、、と錯覚するような1日でした。
例えがアレかもしれませんが。神風特攻隊員に家族が万歳三唱して、送り出してくれる的な、、、。
・ 臨月中は「生産性? なにそれ。」な数週間で、ナマケモノのようにほとんど寝ていたような。
妊娠期間全体を通して感じたのは「体調がいい」と言い切れる日は極めて少なく、「悪い」か「マシ」のどちらかという感じ。
・自分が妊婦でなくなったら、晴れて再開できるアクティビティが楽しみで仕方ない>>
妊活時に、悔いがないように色々とやっておきたいことをリストアップして、バンジージャンプだのレース(ランニング)だのに精を出していたのですが。禁止になってからも、やっぱりやりたくて仕方なかったので意味があったようななかったような。。早くまた生ものをガンガン食べたり、ビルから飛び降りたり、海に潜ったりできる日が待ち遠しいです。