NYタイムズ誌が「そのためだけにシンガポールに行け」と言ってたレストランに行ってみた(9/17)

【疑似出張と結婚記念日@シンガポール 】 からのつづき>>>
ブログ開設以来、初のグルメ記事です。(なぜって。食レポは不得意だけど、未だかつて未経験レベルのお会計の高さだったので
あえて書き残しておいて、老後にボケたときにでも読み返して思い出に浸りたいから。) 続きを読む

シンガポールの日本語マーケティング。

シンガポールは親日的なのでしょう。

街の至る所で日本語を見かけます。 特に食べ物のブランデイング関連。

サラリーマンご飯!!

Hearty meals for the humble worker ってキャプションが愉快。
訳:「つつましい労働者のたっぷりご飯」

 

渋谷トースト、、なぜ。

相撲サラダ

とくにこれなんて好き。

非常にひたむきな誠意が伝わってきません?