嗚呼、美しき日本。

テーマ:日本

『音姫』付きのトイレで用を足していると、
「日本に帰って来たんだなあ」と、ひしひしと喜びが湧いてきます。

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このような奥ゆかしい精神を具現化した高度なデバイスは、世界中どこを探しても他ではお目にかかれないのですね。

私にとっては6ヶ月ぶりの日本なのですが、久々の帰国は感動的な一週間でありました。


なんて礼儀正しくて親切な人々!! 

なんて 静粛で安穏な公共バス、そしてお行儀のいい乗客たち!!

なんてチリひとつ落ちていない清潔で整備された街並み!!

なんて律義に一分の狂いもなく定刻に発車到着する優秀な電車!!

なんて先進的で見事なゴミの分別制度!! 

なんてバッグを席取りに使っても盗られない素晴らしき低犯罪率!!

なんて沢山の感激的美味しさの食べ物のオンパレード!!

例えばですよ、、、

これ、フツウの居酒屋さんで食べた、ブリのカマ焼きなんですが。

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なんといっても、これは、


日本人が釣った、日本で捕れた、日本の居酒屋さんで調理された
「ホンモノの」(香港では食べられない)日本のブリのカマ焼きなんですよ。

ホンモノのブリのカマ焼き、、!!!!

しばらく日本を留守にしていた人間にとって、多大なる感動と興奮を呼ぶ代物でありました。

日本、なんて素敵なんでしょう、、、!

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そうだ帰国しよう。

テーマ:
急ですが、明日から日本に帰ることにしました。

チケット取れてよかったです。

今は旧正月前で、客先が全体的に既にホリデーモードに突入しているため(←やる気ゼロ)
私もさほど忙しくなく、業務上の支障はないと踏んでいます。

(唯一目の上のたんこぶは、例の退職宣言スタッフですが、、、既に広告を出し、近辺のコネには連絡して募集を募り済なので、一週間私がいなくてもどうということはないでしょう。)

この暇めなシーズンを利用し、

策定すべき今年度の予算案やビジネスプランは立てて、
クライアントに提出すべき提案書は出して、
挨拶すべき客先には顔出して、
根回しすべきとこは回して、

結構、夏休みの宿題を終えた小学生のような気分なので
「行っちゃえ」なテンションです。

お寿司を食べることと、紀伊国屋書店で立ち読みをするのが、とてつもなく楽しみです。

外資系証券トレーダー転職決定

急な展開なのですが、

失業中の夫の転職先が、今日確定しました。

契約書にサイン中

転職先は、欧系投資銀行。

前職からの変更点といえば、休暇が増えたということと、ちょっとエラくなり常務取締役(Managing Director)に昇格したようです。

、、、というわけで第2の人生プラン各種の展開は、数年後に先送りになりました。

少しあっけない気もしますが、一家の平穏と方向性を揺るがす一件が落着し、めでたいです。

でも、

好きな仕事見つかってよかったね!
と純粋に喜ぶと同時に、


仕事が始まったら、私が朝起きたらもう既に出社して家にいない生活が戻ってくるなあ、、、夜ご飯一緒に食べる時間が減ってさみしいな、、、


という日常レベルの不都合を残念がっている自分もいます。

しかし

それよりなにより、重大な問題が。

私の会社の助っ人がいなくなってしまう、、、ということに気付き、
どうしようかと激しく気を揉んでいます 。 (失業期間中、私の会社を手伝ってもらっていました)

パソコンの不具合の対応やデータ処理関連の業務に、すごく手腕を発揮してくれていたのですが。
後、時間が押しているときに、配達の手伝いもしてくれました。

(このような人海戦術)

昨日の退職宣言スタッフに加えて、更に人手が減ってどうしようかと新たなる課題が
私に降り掛かってきました、、、、

退職届けキタ、、

テーマ:
会社の経営が持ちなおったと思ったら、一難去ってまた一難、、


今日、事務スタッフに退職願を提出された。

会社という組織体では構成員が入ったり欠けることは普通で、こんなことでおたついていては
事業はまわらないのですが

問題は、、私を含めて、社員が計3人しかいないこと。
(先月までは配達要員の運転手がもう一人いたのですが、今月から外注に。)

零細企業の最大の弱みといえるかもしれないのですが

3人の内1人が辞めると、数値的には、全社員の
33.33
33333333333% が辞めるのとイコールです。

1000人規模の会社から、333.3333333人が総辞職するのと同じなのですよ。

定時の6:00時に、しおらしく、でも無邪気に、退職届を手渡してくる彼女。

、、、これ

その理由が

「この会社に不満があるわけじゃないんですけど。  前の会社に欠員が出たという連絡が前の上司から来て、 今より給料がいいので。」

印象的なのが、そういう彼女、罪悪感ゼロで、爽やかすぎるくらい。

実は私、この会社2年しかやっていないのですが、、この事務職のポジション既に3回人が変わってるんですね。

というわけで、どちらかというと

「えーーーーっ」


というより


「、、、またか。」

という気分です。

あまりにも回転率が早いので、自分自身を責めたときもありましたが、冷静に状況分析をしてみて
「その限りではないのかもしれない」
と思い直すようになりました。

というのも、、

各スタッフ辞職理由>

事務職スタッフ1号:   「私には新興企業は向いていない。」 
(既に確立した手順をこなすことが好きで、自分で手順を決めたり試行錯誤するのが性に合わない、という意味だった)

事務職スタッフ2号:   「会社に不満はないけど、スチュワーデス試験に合格した」

事務職スタッフ3号(今の子)    「会社に不満はないけど、もっと給料もらえる仕事見がつかった。」

1号はさておき、この2号と3号は同じパターンです。

香港人は、会社に対する忠誠心とか、帰属意識とか、愛社精神とか、我々日本人にはある程度デフォルト設定として組み込まれているようなそういう美徳が、全くないことが有名です。

参考:


>>拝金主義の香港人、忠誠心なんてありません
>>会社側も新人教育や研修にお金も時間もかけません。

http://www.hongkongnavi.com/special/5040602

>>会社に対する忠誠度で香港は中国と並んでアジア最低であることがわかった。

http://www.geocities.jp/kekero_hk/DIARIES/D0005C/D0005261.html

>>香港人にとって仕事とはお金を稼ぐための道具
>>忠誠心なんてありゃしない

http://ameblo.jp/marikohk/entry-11616459993.html

、、、、、、、、というわけで
「そういうものなんだ」、と頭である程度割り切っているのですが、
今後具体的にどうしたらいいのかは、今はよくわからないです。

•もっと彼女のお給料をネゴシエーションをして引き止めてあげればいいのか、、というと、
そうでもなく

(なんせ、単純ミスが多過ぎて今でも給料多すぎじゃないかと思っているくらいだから。)

•じゃあ社員のそんな意識に対抗して、雇う側は今後社員を使い捨ての道具みたいに捉えていればいいのか、、というとそうでもなく

(そんなことをしたら悪循環に陥るのは必至)

•愛社精神が育つように終身雇用制度を導入すればいいわけではなく、

(そんなスタートアップ企業は死ぬでしょう)

•忠誠心が溢れ出るように、社歌を作曲して制服着用を義務付ければいいのか、
といったらそうでもなく

(、、、、、、、、、)

長期的な対応策は浮かびませんが、とりあえず今から、社員数が33.33333%削減されるとビジネスとしてどういう事態が想定されるのか書き出してみつつ考えます。

長い夜になりそうです。

起業のメリット、デメリット

私の会社の話をします。

2013年度の年商は3000万円相当でした。

 

その内、現在収益性がどの程度あるのか、私自身の取り分がいくらなのか、、、、
ということをざっくり言いますと、

 

全ての経費に家賃を上乗せ(会社に住んでいるから)して、
夫婦2人で日常生活を営めるくらいの給料を取ったうえで、
組織体としてちゃんと存続している、という程度です。

 

赤字状態のときに引き継いだ会社にもかかわらず、火の車状態は脱し、健全な経営状態に持って来れたのでスタート地点からの成長具合には満足しているのですが、

なんせ新興の零細企業なので、社長だからといって豪遊できるほど儲かっている訳ではありません。

 

 

誤ったイメージ(「華麗なるギャッツビー」から拝借)

たまに「普通に外にお勤めに出た方が費用対効果がいいのでは」、、と思うことものですが、このような立場だからこそのメリットもあります。

 

 

メリット

 

ー自己実現の可能性

何かビジネスアイディアがあったら自分の判断で全て実行できる創造性を発揮できます。
(他には、オフィスに設置するコーヒーマシンなんかは完全に個人的な趣味で導入できますね。)

 

ー柔軟に休暇が取れる

例えば私が1ヶ月東南アジアを旅行をして会社を留守にしたいとなると、その期間中ある程度の収益減を私が受け入れれば、実現は難しくありません。
帰国したら席がなくなっている、、ということもないです。

 

ー定年という概念を意識しなくてもいい

定年を決めるのは自分です。
個人的に「働く」という行為が好きなので、末永く死ぬまで労働していたいです。

 

ー頑張ったら頑張った分だけ直接還元される。

組織構造も経営もそんなに複雑でないため、仮に会社の売り上げが3倍になったら、その分社員や自分に直接還元できます。
大きな会社のように手柄を横取りされることはありません。

ちなみに、デメリットは、上記の裏返しです。

 

 


デメリット


ー自己実現はできるけれど、責任も全部自分。

大きな会社では、失敗すると上からお叱りを受けるか、出世コースを外される、、といった処分かと想定しますが、自分の会社における失敗は、直接会社の存続と生活に響きます。

後、自分より立場が上の人間がいないので、他の誰かの大きなビジョンに便乗させてもらうことができません。

 


ー柔軟に休める代わりに、深夜や週末も柔軟に働かないといけないこともある。

「有給休暇」や「残業手当」という制度は雇用される人の為のシステムです。

 

ーもし定年したかったら、寄っかかれる退職金制度なんてものはない。(自分で作り積み立てれば可能ですが)

 


ー全く稼げない可能性もありうる。

成果に比例した報酬は取れるけれど、逆に売り上げが芳しくない場合は社員を優先しないといけないので、自分は無報酬。(去年、そんな月ありました。) 「基本給」というシステムは雇用される者にのみ適用されるものです。

 

もっと大きくて財務的余裕のある会社になればデメリットも大方消滅し、万々歳なのですが。

当面の目標は、これですね。

4日で島4つ

テーマ:
日本から友達が香港に遊びに来ました。

よい機会だったので仕事に都合をつけ一緒に観光に参画。

というわけで、4日で島を4つ巡りました。

(※「香港」は200以上の島から成っています)

以下ざっくりすぎる要約。


香港島→

北側:香港の歴史、政治、経済の中心地。

島内には最高地点であるビクトリアピークがあります。

南側:海が奇麗で、高級住宅街や西洋風のお店が多いです。

私は、南側の、高級でない方の地域に住んでいます。

友達と山頂から海沿いまで制覇。

香港の海は、どんよりと濁っているイメージが持たれるのですが、、
実はとても奇麗です。

九龍(カオルーン)→

香港島より全体的にローカル色が強いです。
もったいないことに、欧米系の駐在員は「dark side」 (暗黒側)と呼んでいてあまり近づきません。

「世界最大のショッピングセンター」の異名をとる半島です。

高級ショッピングモールから、、マニアックなストリートマーケットまでなんでもござれ。

私達はマニアックな方に行きました。

例えば深水埗(シャムスイポー)というところにある手芸街

ちなみに、驚愕の大出血的大安売りです。
この通りごと買い占めて日本の東急ハンズやユザワヤの前で路面店開きたいと思いました。

マカオ→

香港と同様に、中華人民共和国の特別自治区。
香港からフェリーで1時間で行ける、でも外国人はパスポートが必要な、なんちゃって海外旅行気分が味わえる場所。

旧ポルトガル領で、北側は世界遺産の密集度が高い歴史地区。

聖ポール天主堂跡

そして南側はアジアのラスベガスと呼ばれる、カジノ&リゾート街。

鼻息荒いギャンブラーの本土の中国人の方が沢山います。

マカオには過去2回来たことがあるのですが、今回最も感銘を受けたのが、
3Dのドラゴンショー(Dragon’s Treasure)と

マカオいち絶品のエッグタルト。@lord stow’s bakery
約100円で天国に行けます。
(後程、大阪の道頓堀にも支店があることが発覚し、若干感動が薄れたのですが、、、)



ランタオ島→

大きな大仏ミッキーマウスが住んでいる島です。

他には、空港豊かな自然、そして高級不動産物件等があります。

香港ディズニーランドは、他国のランドと比べて小さくスケール感に欠ける、、ということを体感したのですが、

↑ミニチュア感が否めない「眠れる森の美女の城」

メリットは、一日あったらもれなく全部まわれること。そして集客力がイマイチなため待ち時間が短いことです。費用対効果は◎。

、、、以上、個人的なレポートでした。

外資系証券トレーダーの転職状況

夫が今日接触した人達がいわく、、

ヘッドハンターA :
「金融業界は、もはや死んでいる。かつてのような黄金時代は終わった。別の業界で腕を試すのはどうだ?」

業界人A:   
「金融業界でも仕事はあるだろうけど、前のような年俸は無理だと思うよ」

ヘッドハンターB:
「◯◯社が、来週あたり内定を出すようなことを耳にしたよ。」

業界人B:
「早く来たオファーだからって自分を安売りしちゃ駄目だよ。まだまだ君はイケる!」

、、、結局何なんでしょうね?