中国にて珍・年越し

新年は、中国某所のギャグのようなお金持ち宅にて、 盛大な打ち上げ花火&シャンパンで迎えました。 (気がつけば、自分にとって初の中国語カウントダウンでした)

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ギャグのようなお金持ち宅に遊びに行った。

週末、 自分の人生史上リッチ度最上級のリッチマン宅にお邪魔させていただく機会がありまして、ぶっ飛んだ世界を垣間見てきました。

 

中国の某所にある、この別荘。

「いいなあ 」等という気持ちが芽生える隙を与えさせないスケールのでかさで、全ての事がもはやギャグでした。

だって。      (以下、撮影許可を得ています。)

 

 

—これ、正面玄関。

家なのに、なぜ国家予算を投じて建設した研究所のような趣きなのか?

 

 

「第一応接間でございます」  ( 確かに、第二も第三もあった。 )

 

「ゲストルームでございます」 

いつぞやに泊まったフォーシーズンズホテルの客室と造りが似ていました。

、、カードキーで入るところまで似ている。

 

で、、こういうゲストルームが30部屋ある。

 

荷物もこんなのでベルボーイが持ってくる。

 

ー中国人は風水的に、流れる水が大好き!  だから、駐車場に、滝。

 

バスルームにも、滝。

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ーそして見晴らしの良い高いところも好き。だから展望オフィス建設中。(2015年完成予定。)

 

—庭に人工ビーチを建設中。(こちらも2015年完成予定。)

砂の部分がビーチ。 右端に見える建物は、離れヴィラ。

母屋にある30の客室では足らないらしく、新たに10棟建設中。

 

ー今は亡き父親(←偉い人)の銅像を敷地内の要所に設置する予定らしい。

 

、、パパがいっぱい。

 

「ディナーはあちらでございます。」 

、、、遠すぎて見えないけど。

 

—ムービーシアター。 巨大クマに股がって3D眼鏡付けているのが私。

 

—シガールーム。

、、そしてこの扉の奥にあるワインセラーは、私の家より広かった。

 

—このワインセラーから出て来たのはシャトーペトリュス。  頂いたビンテージは、うちの家賃の軽く3倍でした。  (でも申し訳ないことに、正直味が良くわかりませんでした、、)

—リラクセーション・ルーム

 

、、、のシートの上に見えるのは、室内プール。

逆立ちしている私です。

 

—室内プール。 (このプール底にガラス部分があって、下から見える)

 

—なんなんだこの廊下。

だまし絵アートのようになにか出てきそうなんですが。

 

他の子供連れの家族も一緒にお泊まりしていたのだけれど、案の定皆、屋敷の中で迷子になっていました。

 

—あまりにも広大な敷地なので、屋敷の建設を始めた当初、街の住民が、娯楽施設が出来るものだと勘違いして周りにお店等を出店し始める、、、と地元経済をかく乱させた、この屋敷の主。

 

屋敷を取り囲む森林を他の人に開発着手されたら困る、、ということで職権乱用して(政治家です)国立公園に指定した、というぶっ飛び発想。

 

—この屋敷、風水的に絶好の立地だそうで。 地形上の、龍の動脈上に位置しているらしく、

「子宝に恵まれるスポットだから、君たち頑張って! がはは」 

と肩を叩かれました。

 

本当にこんなギャグなスポットで子供が授かったら、先祖末代まで大爆笑であります。

世界って広いなあ、、色々な人がいるなあ、、と、花輪クンちに遊びに行ったちびまる子ちゃんのような、竜宮城に行った浦島太郎のような、不思議の国のアリスのような気分の週末でした。

ああ いいもん見せてもらった。

 

余談:

この方、中国の政治家なんですが、、恐る恐る、香港のデモについての意見を聞いてみたところ

「いやあ、、早く終わると良いなあ。 株で大損だよ」 

とのことです。

 

以上。