友情とお金のデリケートなバランス感覚。

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香港の仲良しの友達二人と、女子会をしたときの話。

香港島の一等地にある、さほど美味しくないイタリアンをつつきながら(この会計何割が店舗の賃貸料だろうかと….思わせるような店、たまに香港で遭遇する)色々自分のあり方について考えさせられてしまった。

 

最近、年齢  x ライフステージ x ライフスタイル、、、を意識させられることが多く。

そういうことを考えてる時点でもう私たちはいい大人なんだな、、(もはや若者とはいえない。)と認識しざるを得ない。

 

特に女だと、ちょうど今くらいが分岐点で。産んだ、産んでない、外で働く、働かない、そして働いている中でも稼ぎの差が出てくる頃。

 

そして、20代の時はオッケーだったものが30代ではちょっとね、、と思い始めるものも増えてきた。

 

例えば、学生の頃は友達同士でマクドナルドで長居してお喋りするのが楽しくても、34歳の自分はマックじゃないところに行きたいし。

新社会人はワンルームマンションで十分でも、大人になるともっと部屋が欲しいし(そもそも家族だとワンルームじゃ住めない)その部屋の中を好きなもので満たしたいし、家具はイケアを卒業したいところ。

 

 

 

今回、悶々しはじめたのは、「来年、女子旅したいね!」という話題になったとき。

 

「Oh that’s great!」

と返答し、どこに行こうか、、と話をしてる中ふと「大丈夫かな」と一抹の不安を覚えたのが会話が進んで

 

「オーストラリアとかいいんじゃない?」

 

「行くんなら2週間くらい行きたいね。 」

 

という流れになった時だろうか。

 

 

私の懐事情としては、女子旅に東南アジアに3、4日好きに遊べるくらいのお金は考えなくても即答できるけど。

物価の高いオーストラリアに長期滞在、、となると、現地でお金のこと考えずにステイは難しそうだ。オーストラリアにはLCC飛んでるっけ..?と少々不安になるくらい。

 

(家族旅行だとファミリー口座から出てくる違うのでその限りではないけど、「女子旅」もしくは一人旅は個人の出費区分)

彼らが有給休暇の残日数について話をしてる間、私幸い時間の方は都合つけられる立場だけど、、そういう問題なのか?

時間の融通がちょっとばかり効く引き換えに、彼女達と明らかな予算感の違いがチクリとくる。

 

 

具体的に彼女たちのお給料の額は知らないけど、二人とも私とは別世界の仕組みの話をしてて、ギャップを感じざるを得ない。(ボーナスが何ヶ月分出たとか、インフレに対する昇級率だとか。ワンマンカンパニーの起業家兼フリーランス通訳にはなかなか縁遠い概念。)

 

でも、友達の話聞いてちょっと焦るくらいがいい刺激になっていいのかも、と思う反面じゃあこれは5年、10年後はお互いどうなるんだろう(どうしたいのか?)と考えると大きな疑問符が頭に浮かぶ。

 

 

10年後我々は女子旅の行き先にどこを選ぶのか?

 

そもそも変わらず一緒に女子旅できるのか?

 

もし仮に2029年にそんな話題になった場合、

「カリブ海で3週間豪華クルーズ? いいんじゃない?」

とサラッと即答できる自分になるためにはこの先どういうキャリアプランにすればいいのか?(彼女たちがそれぞれそういう嗜好&予算感になってるかは不明だけど。 )

と考えさせられた夜。

 

悶々、、、。

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