種の保存本能か〜、と浮気に対して理解が深まる、等。:子供が生まれて変わったことリスト、15選。(前編:①〜⑧)

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今月、娘が1歳を迎えました。

 

家族でお祝いしつつ、この一年分の写真や動画を整理しながら見返したり、当時の日記などを読んで振り返ったりと、色々と喜ばしくも感慨深い時期です。

 

 

その中、娘が進化してきているのは誰が見ても明らかだけれど(一年前は、飼い猫よりも小さくフニュフニュと無力だった生き物が、今や体重全長共に倍増し、二足歩行をしてその猫を追かっけたたりしているような状況。)じゃあ、私はどうなんだろう。何か変わったことあったかな、、  ともんやりとブレストしてみたら異様に沢山あったので、書き出してみます。

 

 

例えばこのような変化:

 

 

①物事を生物学的観点で捉えるようになった。

 

「繁殖」という非常に生き物としての素に立ち返るような原始的な体験をしてから、あらゆる事象を生物学的な観点で捉えるようになり、結果腑に落ちることが多くなった。

倫理的に考えると色々と結論の出ないようなことでも、生き物レベルの的観点で見ると結構スパッと見解が出る。

 

たとえば、社会が国民(主に女性)に子供を産めという無言有言のプレッシャーをかけてきたのは、「種の保存」という生き物としての本能的ミッションを考えると別に普通のことであって、特に目くじら立てるほどのことでもないかもな、とか。

「人権」というわりかし近代的な概念は上記プレッシャーと相反するもので、今の社会通念だと人権の方が優先されるべきだけど。でも「種の保存をしたい(すべき)」という価値観の方が歴史が何万年と長く、より原始的。

 

 

 

 

②思考の軸が一つ増えた。

 

 

今までの「女」「妻」「社会人」「経営者」「国民」「地球人」、、といった自分の属性に「母」が加わり、物事を多角的に捉えられるようになった。

軸が増えた分、今までと違って物事に対して比較検討の時間が増えるのでバッと答えがすぐ出ないのがネックだけれど。でもきっと世の中白黒はっきりつけられないことの方が多いので、世の中グレーなことってあるよね、、と認識できるようになった分大人になったのかもしれない。

 

例えば、男の人の浮気は「女」としてよろしくないけど、「生き物」目線から見ると理にかなってる。しかし「母」としてそれはちょっと容認できない。でもその浮気の結果子供が増えたら、国家としては納税者が増えるので、プラスなのかどうか?とか。

(①↑と矛盾してるようだけど、、 あえて「生き物として」のみ物事を考えるとシンプルに結論付けられる。)

 

 

 

 

③夫に対する敬意の増長

 

この人一体どのくらい育児参加してくれるんだろうか、、と一時期気を揉んでたものの。

実際のところ、夫はなかなか子煩悩で育児に協力的です。

負荷レベルは同等とは言えないけれど(そもそも出張で不在なことが多い)、家にいる間は意欲的に娘と関わっていて、子育てに対するビジョンも夢も私と同じくらい沢山。

あと私が娘の面倒を見てる時は、家の事は全部やってくれてる。(お手伝いさんがお休みの日)

 

 

 

 

④精神的リスクヘッジができた。

 

今まで結構「仕事が全て!」くらいのメンタリティだったのが「仮にニートになっても、まだ母親という役割があるね」という風に考えられるようになる。(そんな予定はないけど。一応。)

あと、仕事が帰りに娘が「ひゃー」と言いながら私を迎えにお尻フリフリしながら玄関にちょこちょこ歩いてくるのを見るとすごく癒されるし、思い通りにいかなかった日も「そんな案件どうだっていいし、、」と一瞬思える。(一瞬だけでも。)

 

 

 

⑤人生のスケジュール感が明確になった。

 

独身だと「いつ結婚する?」「そもそも結婚する?」「子供は産む?」「もし将来のパートナーの都合で異国に引越しすることになったら、、」等と不確定要素は盛りだくさん。(その分夢があっていい、とも言える。)

結婚するのと同様、子供がとりあえず一人でも生まれると色々な選択肢が減る。そして期限が設けられる。「20XX年にはこの子は小学校に入るから、、」とか「大学に入る頃私はXX歳なのでキャリアは、、」などと強制的に現実的スケジュールが課されるところがある。なので、いい意味で制限がかかって将来を計画しやすくなると思う。

 

 

 

 

⑥知らないジャンルの幸せを得た。

 

 

「仕事が上手くいった」「夫と映画をソファーで見ながらポップコーンを食べること」「一人没頭して本を読む時間」、、といった今までとおなじみの系統の幸せの他に、「すやすや寝ている我が子の寝顔を愛でること」や「自分の親に孫を披露すること」「娘とお揃いの服を着てお出掛けする」と言った今まで知る由もなかったジャンルの幸せがわんさと日常生活上に展開された。

 

 

 

⑦仕事の優先順位のつけ方、選び方。

 

今までは「何か縁があって私に来た話ならとりあえずやってみる」くらいのスタンスだったのが、時間に制限ができたから今や「めっちゃやりたいと思わなければやらない。」という風になった。

結果仕事のストレスは減少したような。

 

 

 

⑧家族(実家や親戚)とのやり取りが増えた。

夫と私、双方の家族とやり取りが増えた。

今までは何か具体的な出来事(次の帰国の予定とか、お互いの生活面での進捗)があった時に報告しあってたくらいなのに、今や毎日欠かさず新しい我が家の登場人物についてLINE/Whatsappが飛び交い、動画がシェアされる。

ザ、ほのぼのとした家庭の体現。

 

 

続きます>>

 

 

 

 

 

 

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