まさに、自分はお金のために働いている!という画期的発見。

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今の時代、理想論として「お金のためだけに働くなんて、よろしくない」「好きなことを仕事にしてるのが真の勝者」という風潮が強くて、「好きなことを仕事にするにはどうすれば?」を追求するムーブメントが活発なように思う。

 

 

明らかに経済的に豊かな社会の象徴だしそれはいいんだけれど(一昔前、皆が食べるに困ってた時代は「やりがい」なんていうマズローの欲求ピラミッドの頂点的概念を追求するよりも「生きるために働く」というもっと切実で重要な動機があった。)

 

「贅沢な悩みだな」と思いつつも、私の人生のミッションは?ワタシの本当に好きなことは?と色々と考え出して、自分もつい最近まで悶々してたところがある。

 

 

 

 

 

香港に引っ越す前(起業する前)、私は通訳をしてて。

当時は自信を持って「これは大好きなこと!」と言えたし、 通訳こそ自分の天職だと思ってたので一生をそれに捧げるつもりだった。

仕事をしてく上で自分の未熟さ故に、壁にぶちあたることもあったけれど、「通訳をしている自分」自体に疑問を抱くことはなかったので非常にライフ・イズ・シンプル、だった。

目の前にある課題は「いかに最強の通訳になるか」だけなので「悩む」ことがなかった。あるのは業務改善について「考える」ことだけ。

 

 

 

 

 

香港に引っ越したのが2011年。

当初はそのまま通訳を続けようと思ってたものの、諸事情により起業することになった。

 

どういう諸事情かというと、、 まず普通にフリーランスで働こうにも労働ビサがない、とか。

自分自身「このタイミングでもっと他の経験を積んだほうが後々いい通訳になれるんじゃないか」と思ったこととか。

夫に「悪いこと言わないから、他の仕事もやってみ。このままずっと通訳だけだとキミ絶対もったいなから。」と、アドバイスされたこと等。

こちら起業動機の関連記事> 不純な動機ですが、なにか? 。

 

 

 

 

で、会社始めてからは、とりあえず大海原に漕ぎ出したカヤック状態。

まず今月の売り上げが一台目標だし、必死すぎて自分の夢とか会社のミッションとかなんでも良かった。(今月の利益をもたらすのは、理念でなく受注! 売り上げがないと賃貸もスタッフのお給料も払えない。)

 

そんな日々が続きながらも、ちょっと財務的にも精神的にも余裕ができてから何に喜びを見出していたかというと、ゲーム感覚で売り上げや客先をガンガン増やすこと。

この時点でも、やはり理念やミッション云々というより「いかに需要と供給のバランスをうまくとって会社を成長させるかというゲーム」という感じだったような。

 

その結果、業績が安定した現在は(要は私がいつも働いてなくても、ある程度自動的に毎月売り上げが継続的に出るシステムを構築できた、という状況。)

逆に「私の人生の目的って、オーガニックの輸入食品を香港で売ることなんだろうか。なんか違う気がするよ。」なんてふとした時に思い始める。

 

 

そして冒頭の「お金よりも、好きなこと」「好きなことを仕事にするにはどうすれば?」「というか私の好きなことって、この場合そもそもなに?」(「好きな仕事をしたい」けれど趣味を仕事にしたいとは思っておらず。 例えば旅行や読書やブログを本業にしたいという気は起こらない。) というモヤモヤが出てきて肥大しつつあった。

 

 

でもそれはこないだまでの話。

 

最近、モチベーションが再加熱している。理由は、将来性が高い案件(規模が大きくて通常の案件よりスキームが効率的&がっつり儲かりそう)を複数個すすめているからで、取らぬ狸の皮算用、、という慣用句が日本語にあったけれど。タヌキの皮数えてるのがかなり楽しい。

このタイミングで改めて「自分の好きなこと」を再定義してみたんだけど。

 

 

要は、私はお金儲けが好きなんじゃなかろうか。

 

 

お金が生まれる仕組みを作ることや、その仕組みを効率化することが好き。

ビジネスやお金は世界中どこの国でもある程度共通言語で、年代国籍超えてどこの誰とも話題になるのが楽しい。(話題にしたくない人もいるだろうけど、資本主義社会においてお金に全く興味のない人なんていない気が。)

仕組みが上手く回っていたらそれだけ社会や経済に貢献しているという意味なので、達成感がある。自分のポケットも潤って尚よし。

 

「儲けるのが好き」なので、今みたいな自営業ではなく他社の会社員だった場合、もらえる額の上限、及び削れる時間に制限があるけど。(いくらパフォーマンスがよくても、正社員が「先月もうすでに数ヶ月分先の案件の種まきは終わったので、今月は20日ホリデーします」、、という主張は通らなさそう。)

 

もし私がクレバーは仕組みを考えついて実施した暁に、セットアップ後はほぼ自動かつ最小リソース(*これ重要。借金が嫌いなので外部からの資金調達に抵抗がある)で今の事業の延長線上で年商1-2億円ほど稼ぎ出せるシステムが回せれば、、そして関係者全員がメリットを享受して万々歳、、、等と考えるとてもワクワクする。

 

 

そう、私はお金のために働いてる!とあえて言い切ってしまったら、すごくスッキリしてきた。

 

 

 

 

 

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