きっかけは私が投稿したインスタグラム。
それに、「うちが写ってます」とコメントする人が。
これはこれは。 私がちょこちょこチェックしてるブログの主のkojiさんではありませんか。
この距離だし、袖振り合うのも縁だし、日本人のブロガー同士ですし、、というかお互いのブログ読んでますし。 お顔合わせしない手はない、ということでディナーをすることに。
早々に和気藹々とした席で、トンポーローをつつきながら思ったこと、、
「人から出てくるものって、まさにその人だなー」と。
ブログでもインスタでも、各種SNSで誰もが自由に発信できるようになった時代。そして、その人だからこその意見やテイストが滲み出るアウトプット。
こうやって、ブログ経由で人と出会う機会がたまにあって(双方的にフォローしてる場合が多い)。 都度、その方たちが発信しながら醸し出してる雰囲気とご本人が乖離していないことに腑に落ちている。
kojiさんも、勝手に「知的かつお話ししやすい、外資系ビジネスマン的な方であろう、、」ともんやり思って出向いたら実際そうでした。
私のブログ読んでくださってる方にも「ブログと比べて、実物どうです?」と毎度聞くのだけど、全員に「まさに、イメージ通りだった」と言われる。
、、それが具体的にどういう意味なのか? そして果たしていいことなのかどうかは不明なものの。ギャップがない人認定されるのは、とても気が楽。
kojiさん記事はこちら>> http://www.dreams.gr.jp/~koji/essay/2017/02/post-5663.html