自宅の敷地内で野宿、というレジャー。

金曜日:

 

「アウトドアが好きなのに、忙しくて遠出する時間が取れない、、。キャンプしたい。自分で釣った魚が食べたい。星空を眺めて自然と一体になりたい、、。」

とブツブツいう夫。

 

「そんなに野外好きなら、うちの屋上でキャンピングでもすればいいんじゃん?
まあ都会のど真ん中だけど、植物いっぱいあるし。疑似体験なら徒歩10秒で実現できるよ〜」

と、軽い思いつきで返答する私。

 

 

 

 

 

土曜日:

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「テントを張るので、はじを抑えてくれたまえ。」


「さあ、ベビーと一緒にキャンプファイヤーを囲むんだ!」


「湾仔のネオンを、星の輝きだと思ってごらん。」

 

 

こんなに目が爛々している夫、ここしばらく見たことない。

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完成。IMG_8916.jpg

夫の情熱に、感動を覚えた一瞬。

 

ご飯はキャンプ用のフリーズドライ食品を持ち出してきたので(カロリー摂取及び生命維持以外のミッションを念頭に置いてない系の味の代物)、あわてて買い物に行って牡蠣鍋に路線変更させることに成功。

IMG_8929.jpgやっぱり牡蠣は日本産。

 

 

デザートはスモアーズ。アメリカ人のキャンプといえば、これ。
私はテレビで見たことあったけれど、食すのが初めて。

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「マシュマロにちょっと火が燃え移ると美味しいよ。でも燃やしっぱなしだと黒焦げになって不味いから気をつけるように。」 だそう。

 

食後も「キャンプファイアー」を囲んで飲み語り。
出会う前の暴露話から、日常生活面のカミングアウトまで。

暗がりの中でチラチラ燃える炭を見ていると、シェアする予定のなかったことまで結構話してしまう不思議な心理トラップ。

 

 

肝心の野宿は、私はしないでマンションに戻ったんだけれど(ベビーの夜のお世話が口実)夫は一人寝袋で夜を過ごし、ご満悦。

 

 

朝はコーヒー飲みにまた屋上で合流。火がまだ燻っていた。

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それにしても、この植物の配置は一体、、、? 外敵から身を守っているつもりなのだろうか。
IMG_8993.JPG

 

改めて野生魂に火がついたらしい夫の今後が愉快なような、道連れが怖いような。

こういうグランピングレベルの野生なら、問題なく参加するんだけどな。

 

 

、、いや、でもよく考えてみたら私はただベランダで夜ご飯食べただけだ。

 

 

【関連過去記事】

いざという時の為に、素手で獲物を仕留められるようにしとこう、という発想。

男性とサバイバル能力

 

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