忘れ去りたいようで、忘れたくないあの頃の私。Part 1

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今年も残すところあと一ヶ月ちょっと、、ということで、大掃除前の中掃除を行っています。

今週と来週は「データ編」。(パソコンのファイルや会社の資料等)

 

この世から抹消ついでに、私が学生時代に展開していたブログを一部抜粋公開します。

読み返すと内容の稚拙さに卒倒しそうなところばかりですが、そんな自分を受け入れ、過去を成仏させることも大掃除の醍醐味だったり。。

 

 

 

帰国子女ファイル#1  日本のゴミ分別システムが先進的すぎて理解できない

 2005年◯月X日 

 

私が前住んでたイギリスはゴミの分別に関してはかなりいい加減で、環境に対する配慮が欠如しているから、ゴミは分別しなくてもいいのだけど(したところでビンとかカン以外は結局最終的には行き着く場所は同じだから萎える)、日本の分別システムは素晴しいと私は思うから出来るだけ貢献したいと思っている。

でもゴミの分別が、この年になっても未だよく理解できない。

「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」

理論としてはわかるんだけど。

実際分けようとすると自分の中で、「厳密に言うと燃えるけど燃やしてはいけないかもしれないゴミ」っていうもののゴミ箱のチョイスに迷う。

プラスチックって、燃やそうと思ったら余裕で燃えるよね。

コアラのマーチの内側のパックは、外側の紙の箱と一緒に「燃える」ほうでいいんだよね?

 

ペットボトルはそれ専用のリサイクル・ボックスがあるからいいんだけどその周りに巻いてある紙って、どのくらい丁寧に巻き取らないといけないの? ていうか、巻き取らないとだめなの?(あの糊の部分はほっといていいのか?)

缶に張ってある紙の値札って、剥がしたほうがいいのかな?(もしかしたら、缶のリサイクル屋さんはちょっとでも不純物が残ってる缶はリサイクルできないかもな、とか思ったり)

メントス(キャンデー)の梱包の内側に使用されてるアルミのような紙のようなアレは、どこに分類されるの?

色々考えてると、お昼ごはんの始末をするだけですごく神経が疲れる。

 

 

 

 

帰国子女ファイル#2  日本のおとぎ話と現実の区別がつかない。

 2007年◯月X日  

 

今日衝撃の事実が明らかになって、私は動転を隠せない。

それは母と「医療ミス」というわりかしシリアスなテーマについて話していた時のこと。

「カッパの河流れ、、、」の比喩で会話が脱線した。

 

ふとした疑問が思い浮かんだので、質問してみた。

 

私: 「おかーさん、そういえばカッパってどこに住んでるの?」

母: 「河よ」

 

それは、河童の川流れというくらいだし、察しはついていた。

 

私: 「だからどの辺りの?東京で見たことないんだけど、やっぱ田舎に行ったら自然いっぱいあるからいるよねーきっと。お母さんの実家らへんだと、、、」

 

私が話し終わる前にお母さんが大笑いしはじめて。

 

母: 「恵ちゃん、カッパって実在しないのよ?」

 

一体何をいっているんだろう私の母親は。

 

そしてきょとんとしてる私をよそに、彼女は笑いを堪えつつ私に辞書をよこす。

 

 

広辞苑参考:

河童(カハワッパの約) ①想像上の動物。水陸両性、形は~(以下省略)

 

ええっっ!?

想像上の動物、、、想像上の動物、、、想像上の、、、、

 

うそでしょう?!?

 

そんなはずはないっと思い近くにいた弟をつかまえ、問うてみる。

 

私: 「カッパについて知ってること、言ってみ?」

 

弟: 「河に住んでて。クチバシあって。キュウリ食う。」

 

しめしめ。きっと弟も知らなかったに違いない。

 

私: 「んじゃね、どの県に住んでると思うー??」

(答えとしてはどこにも住んでいないわけで、ちょっと引っ掛けなクイズ)

 

 

弟: 「はぁ?!」

ちょっと質問の主旨に混乱したみたいでしばらく黙っていたけど、突然ハッとなり私に向き直った。

 

弟: 「オマエさ、、、まさか実在すると思ってたわけじゃないよな?」

 

私: 「、、、、まっさかあ。」

 

だってだって、カッパの奴、想像上の生き物の割にリアルすぎるじゃん!

 

例えば妖精って、

「手のひらサイズのちっちゃい女の人に羽がついていて願い事を叶えてくれる生き物」

なんて小学生児童でも「そんなのいないよな」と思うだろうけど、

「カモノハシと亀が組合わさった爬虫類っぽい生き物」 は明らかにいそうじゃん、、!

 

ー後略ー

 

 

 

 

帰国子女ファイル#3  日本語のスラングを習得中。

 2006年◯月X日 

 

流行語大賞にも選ばれた、ナウでホットなフレーズ、「どんだけ」の意味をついこのあいだ友達に解説してもらった。

今まで、みんなが「どんだけ」を乱発する間、何のことかわからず「なにが?」とか聞き返しちゃいけない雰囲気の中

「、、、ぼちぼちじゃない?」

と言いつつ『それにしても、、、、主語はなんだね?』と思いながら適当な相槌を打っていた今までの自分がいかに正しくないかということを学習した。

ニュアンス的には英語でいうところの「How ○○○ is that??」とか「How ○○○ are you??」に相当する幅広いオールマイティー単語のよう。

 

例:

「How RETARDED is that??」 = 「あれ、どれだけ狂ってるんだよ。」

省略→「どんだけ?」

「How STUPID are you??」 = 「お前、どれだけ馬鹿なんだよ??」

省略→「どんだけ??」

なんて便利!!

 

今後、積極的に活用してこうっと。

 

 

 

私が今、せっせと書いている日記達も(このブログも)何年か後には突っ込みどころに満ち溢れている滑稽さの集大成と化していることは優に想像できるけれど、、それでも書かずにはいられないのはなぜ?

 

 

 

(上の写真は、用途別テーマ別に同時進行で使ってる日記・ノート・スクラップブック等。処分せずにある日うっかりポックリ死んでしまったら私は一体どうするつもりなのか、、。)

 

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