子供を産んで謎が解けたこと、Part 1

自分が子供を産む前、子持ちの人達に対して数々の疑問を抱いていました。

当事者になった今、やっと長年の謎が解明されてきたので発表してみたいと思います。

 

①一体なぜ赤ちゃんが生まれた体重を公表するのか?

「○月x日に体重4150gの元気な男の子が生まれした、名前は山田太郎です。ますます賑やかになる山田一家をどうぞよろしくお願い致します」

みたいに皆、SNSで発表するじゃないですか。

名前はわかるとして、体重って第三者にとってどういう意義のある情報なんだろうか、と長年ナゾでした。

もしかして大きい方がエライ(お腹の中で大きく育てたジブン)という暗黙の了解があるのか?

(更に言うと、子供がいない身としては「赤ちゃん」は十羽一絡げ、と言っては何ですが3.4キロでも4.3キロでも大差ないと思ってました。)

でもあれは、当事者になってからこそイメージがわく数字なんですね!

そして、大人の体重だったら誤差の範囲内である何100グラム〜1キロの差は、赤ちゃんだとものすごくサイズ感が違うとか。

自分が産んだ子供の体重は覚えているので、「ああ、うちの子より一回り小ぶりの子を産んだんだな。」とか想像することができる。(うちの子は2.9キロだった)

他で例えるならば、男性の雑誌で、グラビアアイドルのスリーサイズが記載されているじゃないですか。
ウエスト45センチなんてあるわけないじゃん、、と思いながらも、なんとなく紙面のアイドルに対してリアルを感じさせてくれる数字。 あれと似てる!

そして体重の範囲もざっくりと頭に入っているので(2.5キロ未満は小さい、4キロ以上は大きい、、とか、)体重が軽いと「もしかして未熟児?ママは大変だったんだろうなー。」
重くても「きっと出産大変だったんだな」と数字にストーリー性があるために、皆あえて発表するんだと思います。

 

 

②母乳育児トークの意義は?

「母乳で育てるの?」と、妊娠中から、意外なくらいの頻度で他方から飛んでくる質問。

選択肢は「母乳」か「粉ミルク」という二択しかないわけで。多様性に富んだ返答はできない中、なんでこれが定番の質問のなのか疑問でしたが。

 

でも実際は、

母乳が出ない人もいるし、出ても不便だからあげない人もいるし、粉ミルクを色々な割合で混合する人もいる。最初の数ヶ月でやめる人もいれば1−2年続けている人もいる。それぞれのシチュエーションやポリシーや身体的事情やストーリーがある。さあ共通の課題について語り合いましょうよ、ということだったのか!

 

そして、1日3回ある食事は大人にとって大事ですが、
赤ちゃんにとっては1日8−12回もあることなので、

「やっぱ皆、食って大事だよね!」

という共通の価値認識行為なのかとも感じる。

 

 

>>続く。

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