「私、疲れちゃった」→「精神科に行けば?」ありがちな夫婦ゲンカ例。


ref: http://www.pickthebrain.com/blog/5-ways-to-win-an-argument/

昨日の会話:

 

私:   もう疲れちゃったよー。
サプライヤーのミスのフォローしないといけないし、新規商品提案を詰めないといけないし、新しいオフィス探さないといけないし。
そうする間に客先訪問もしないといけないし、 猫の手を借りたいくらい忙しいのに人を雇う予算はないし、、。

 

夫:  まあ落ち着けよ。 一体何が問題なのか、優先順位をつけてみないと。  君のプライオリティ付けに改善の余地があるのではないか?

 

私:  私の能力の問題だってこと?

 

夫:  そうとは限らなけれど、そういう可能性もあるじゃないか。
君は起業家としてワークロードが重いこともあるだろうけど、逆に普通の会社勤めの人と違って上司とか上から監視する人がいないから、そういう意味で楽、、というか、自分をプッシュしきれていない部分もあるかもしれないじゃん。

 

私: こんなに頑張ってるのに?!
こういっちゃなんだけどね、私だって普通に会社に勤めていた方がよっぽど楽なんじゃないかってたまに思うけれど。

たまに羨ましく思うよ、黙々と会社に出勤して自分の担当の仕事分だけやったら月末に決まったお給料貰える人達が。

 

 

夫:  え。 君はやりがいとか自己成長とかじゃなくて、ラクに逃げたい人なの? そんな人間と結婚したつもりはないんだけど。

 

 

私:  逃げてないじゃない。 現に頑張って楽しいときも全く楽しくない時も、こうやって会社経営してるじゃない。 仮の話だよ。

、、それはさておき、何、私は今後将来ずっと’大変な道’をあえて選ばないと行けないわけ?

少し肩の荷を降ろしたいっていうのは、悪なの? 万が一、今後ラクな選択肢をしたらなんだっていうの?

 

 

夫:僕は ’楽さ’ を基準に人生の選択をしたことはないけど。

 

 

私:  だから仮の話だっていってるじゃない。
そもそもなんで私をアナタと比べるの。
ただ今週は疲れたって言ってるだけじゃない。なんで私を批判するの?

 

 

夫:  だから批判じゃないって。  でも僕からのフィードッバックを拒絶してる時点で建設的な会話はできないだろう。

それにしても、零細企業経営程度のストレスで参っていたら、一体子供が出来たらどうするつもり?(そのような見通しはありません)

子育てって今君が経験しているどんなことよりストレスフル、そしてエンドレスな体験になると思うけど。

 

 

私:    既に子供を産んで育てたみたいなこというじゃない。
それにしても、なに。子育てに比べたら私の規模の会社の経営ごときは楽チンだってこと?!

私だって子供産まれたら(そのような見通しはありません)、
最初の1-2年は少し仕事減らすか休むかして、子供の寝顔見ながらアートフラワーでもたしなみたいわよ。
(←本音は自分でもよくわからない。でもそういう選択肢は欲しい。)

夫: 君は出会ってからずっと、専業主婦はしたくないっていってたじゃないか。 あれはなに、ウソだったの? 僕をだましたの?!

私: だましてないよ。 でもそういう選択肢が欲しいだけだし、そもそも、そういう願望がそのときになって出てきたら、どうするの。
こんなに私は今頑張ってるのに、なんで出産後(そのような見通しはありません)最初の1-2年くらい、 休んじゃ行けないわけ?

 

 

夫: 頑張ってるのはわかるんだけど、僕だって今の今までキャリアの間で休んだ事なんてないよ。*今は9月まで休職中 それに僕は君より少なくとも17年間勤労しているよ。

 

私:  だからなんで貴方と私を比べるのよ? それに、貴方が私より年上なのは私のせいじゃない。

夫:   パートナーとして選んだってことはは、自分と同等と見なしてるからだよ。

そもそも君が今経営上、一体なんでそんなに悩んで愚痴ってるのかががよくわからないんだけど。 環境としてはわりかし恵まれてる方だと思うし、年々事業は成長しているわけだろう。 なにが問題なの??

それにしても、君はたまにこういう異様に感情的な会話を繰り広げたがるけれど、セラピストか精神科にでも通ってプロに見てもらったらどうだ?  もしくはもっと運動するとかさ。

私:  だから私は疲れてて! 仕事が多くて! アナタがそれを理解出来ない事が今一番のストレスなの!

、、、、、というような、埒があかない堂々巡りを繰り返し、

二人で叫んだり、

私が泣いたりして、

半分家庭内絶好状態になって、

何時間か後に疲れはてて、

二人一緒にソファーでアイスを舐めながら気付いた単純事実:

私は、単に自分の話を聞いて「大変だね」「頑張ってるね」みたいなリプライと思いやりの気持ちを求めてて、

夫は、提起された問題の解決方法を探していただけ、

 

というありがちすぎる夫婦の会話パターンのワナにはまっていましたとさ。

 

チーン。

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