私と夫、あの日あの時あの場所で。

日本にいる間、夫と一緒に4年ぶりに出会いの地に行ってみました。

それは六本木ヒルズのRigolettoというバー&レストラン。

それぞれ友達と一緒に飲みに来ていて、いわゆるナンパをされたのがことの始まり。

香港に引っ越してから六本木とは縁がないけれど、2010年当時の感覚だとリゴレットは、

ヒルズ路面のハートランド(←もう閉店したらしい)やミッドタウンのA971よりはチャラチャラしていなくて、グランド•ハイアットのオークドアほどは敷居が高くない、、

といったところ。

 

 

カクテル片手に回想しつつ、夫に当時頭の中で一体なにを考えていたのか聞いてみました:

 

夫曰く;

そもそもバーカウンターで私の存在に気付いたのは、

 

①なんか良く笑ってる人がいるので、ポジティブな雰囲気が視界に入ってきた。

 

よく見てみたら

 

②まあまあの外見だった。 

←これ「絶世の美女に一目惚れ」なのではなく、まさしく「ぼちぼち」という程度の感想。
=「Not bad looking」

ノリで話しかけてみたら

 

 

③バーという場にそぐわないくらい、理論的な会話を展開してきた。(←何か覚えていないのですが、、何か社会問題について話した気がする)

 

そして

 

 

④「この後どこか飲みに行かない?」と誘ったところ「いや、私終電あるから帰るわ。」と言いさっさと帰宅した

 

、、ところが気に入った。 らしいです。

 

 

 

逆に、私の頭の中は:

 

 

ノリの良さそうなアメリカンが話しかけて来た→

 

 

①軽そう、、と思いきや、日本についてとても造詣が深く、知的な会話を一緒に展開できた。

 

あ。気がつけばこの人はスキンヘッドだ。 上がスッキリしているせいか、

 

② なんかエネルギッシュな感じがして雰囲気がいい。少しブルース•ウィルスに似てるかもしれない。頭すべすべしてそう。

 

会話中、CPA*米国公認会計士有資格者だといっていたので、(←資格があるだけで、実際は投資銀行マンだと知ったのは後日)

 

③ラッキー。 IFRS*国際財務報告基準 の勉強を手伝ってくれないかな!

※当時通訳のアサインメントで、国際財務報告基準(IFRS) について至急勉強をする必要があったのです。

帰宅宣言をしたところ、 連絡先を聞いてからあっさり引き下がってくれたので、

 

 

④私の自由意思を尊重してくれて、ありがとう。 電話してくれるといいな。

、、最終的に私の通訳アサインメントは流れ、結局会計については学習するに至らなかったんですけどね。

 

 

それで2週間後に、すごく渋い和食屋でデートし

「今の世界はいつか崩壊すると思う。食料危機に備えて川魚専門の養魚場を経営したいんだよね。」

「私は国連で通訳するのが野望なの。」

みたいな会話を繰り広げていました。

 

結婚した後も、色々相変わらず一緒に企んでますが、この時から、思考のベクトルが似た者同士だったようです。

 

記念撮影….:ー)

ちなみに「Ichigo Ichie 一期一会」は夫の最も好きな日本語フレーズです。

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