はじめての訴訟。

29年の人生で、はじめての訴訟を起こしました。
(夫との共同訴訟ですが、、彼も46年の中で初めてらしいです。)


諸悪の根源は、前の大家さん。

前の家も今と同様、倉庫を改装して住み着いておりました。
(当時、私の会社の倉庫オフィスは別の場所)

似たような面積を、住まいだけに利用していたので今思えば無駄に広かったですが、
ベランダが素適な住み良いところでした。

このような:

なにかパーティー。

出るときはガラーン。

訴訟の原因は、簡単にいうと、

前金が戻ってこないということと、先方が直すはずだった雨漏りを対応が遅いのでこちらが修理したものの返金されない、、ということ。

更にいうと、撤退後不当な嫌がらせを受け、意味不明な請求を逆にされ、契約で約束した重要な事項を無視され幾度も不利益を被った、、といったところです。

よくテレビ等で

「うったえてやるーー!」

と言っているのを聞きますが、実際どうやってそれを実行しているのか?
勉強になった体験でした。

今回は額が小さいので、弁護士の介入がいらないSmall claims court(小額裁判所)です。
(50,000香港ドル以下*本日の為替レートで66万円以下だと小額裁判所の対象になるので、計100,000香港ドル以下になる申し立てを2つ。)

何をするかというと、

まず必要書類を記入します。(少々面倒)

そしてこの、郵便局みたいな役所の窓口で提出します。

で、費用を払います。(100香港ドル*¥1300..もかかりませんでした。)

これで完了。

このあっさりさに、目からウロコ。


紙を提出するだけ?!?

(これは小額裁判ですが、仮に弁護士が介入するようなケースでも、最終的には弁護士が代理で紙を出すのだと思われます。)

世の中は急速にデジタル化しているけれど、重要なことはいまだに紙で回ってるんだな、、、と、妙な納得をした貴重な体験でした。

そういえば、今の会社を当時購入するのも紙でした、、(契約書にサイン)

結婚する時も婚姻届けというペーパーワーク。

離婚するときも離婚届けというペーパーワーク。

国家の独立宣言も、敗戦した際も書面に署名ですね。


確かに。

もし先方が、法廷外和解する意思をこちらに通達しなければ、
彼らと再会するのは5月21日の法廷で!

楽しみです。


すでに、戦利金でなに買おう、、なんて取らぬ狸の皮算用し始めています。

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