なよなよとしたか弱い華奢なバディーとは、真逆の形状を追求することにしました。

イメージの参考までに、これは２年前に私が試みたプロジェクトの完成体です。

（※グループで行っていた取り組みで、写真で記録したりという報告義務があったため
こういう写真があります。　　そういう趣味ではありません。）

昨日の記事で解説しました、理想とする「機能性の高い体」に、近年で一番近い状態だった時です。

 

おそらく今より、もっと重い物を持ち運び、より早く走り、より生存可能性が高い状態であったと思われます。

 

今回は上記写真より更に、体脂肪率を数パーセント落としてみて、身体能力がどうなるのか観察してみたいと思います。

 

ちなみに、現状の私はこれのプラス５kgですので道のりは長いです。

が、千里の道の一歩からといいますし、この長旅は楽しみでもあります。今日は夜ランが気持ちよかったです。